高橋英吉

出典: 石巻Wiki

高橋英吉(たかはしえいきち)は1911年4月13日、石巻湊本町に生まれる。 県立石巻中学校(現宮城県石巻高等学校)を経て、1936年東京美術学校研究科(現東京美術大学院)彫刻科木彫部を 卒業。同年「少女像」で文展初入選。1938年~1940年"海"を主題とする三部作「黒潮閑日」「潮音」「漁夫像」を文展に出品。1941年には文展審査委員候補に推薦されたが戦争に徴兵され、1942年11月2日、ガダルカナル島で戦死。 輸送船内で彫った「不動明王像」が最後の作品とされている。 NHKテレビ番組「高橋英吉の人と作品」は全国の視聴者に深い感動を与え、1981年秋には、「潮音」のブロンズ像が、 ガダルカナル島の平和公園(日、米、豪三国協同建設)のシンボルとして建てられた。


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