金華かつお

出典: 石巻Wiki

金華かつお(きんかかつお)は、石巻魚市場をちゅうしんに、地域ブランド化事業として新たに設けられたもので、現在は「金華かつお」、「金華さば」、「金華ぎん」の3種類があ金華ブランドとしてあり、厳正なブランド基準と、買受人の厳しい目で選ばれた魚はいずれも水産都市石巻の自慢の品々である。

概要

金華山沖で漁獲され、石巻魚市場に水揚げされた生鮮かつおを、委員会が設定した漁獲海域や漁法、魚体重、品質等すべてのブランド基準をクリアしたものに「金華かつお」のブランド認証シールを貼って、全国に出荷しています。  テレビ報道などがきっかけでブランド化の先行例となった「金華さば」が、ポスターの作成や、その日の水揚げされたサバの脂肪分が何パーセントかを公表するといった簡単な方法であるのに比べ、「金華かつお」は、外部からのアドバイスをもらいながら、ブランド基準の作成、ブランド認証シールによる商品の差別化など、地域として活力を継続させる仕組みづくりを伴うものと言えます。

三陸沖でたっぷりとエサを食べてくる金華かつおには、極上の脂が乗っています。金華かつおは脂肪分が平均10%前後の高い数値を示しています。シーズンが始まった時期の1~2%に比べると、極上の脂が相当乗っていることがわかります。美味しいカツオの見分け方は、太り方を見て、尾びれにかけて丸みのあるもの。切り身であれば、皮に近い部分に白い脂が分厚くついているものが美味しいそうです。


関連事項

金華さば

金華ぎん


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